様子見中心で(4/6週予測)
- 2020/04/06
- 10:25
あまり美味しそうなポイントが見つからず、
予測出しを窓開け後にしてみました。
まだまだどっちつかずに見えます。
(4/6(月) 10時作成)
・『ドル円①』 買い 109.300タッチ後、108.800で買い、110.900で利食い、108.400でカットか。週明け、上に少し飛び出してきたので欧州タイムに入って更に上げるようなら、その後押したら拾いたいイメージ。
・『ドル円②』 売り 112.300で売り、次週持越しor99.000で利食い、112.700でカットか。一旦離れたようにもみえるが、まだ置いておきたい。昨年から狙っていた水準で改めて売りたいイメージ。
・『ユーロドル』 様子見 火曜日24時までの方向で水曜日以降にデイトレ気味にエントリしたい雰囲気。週ごとに方向が出ている傾向が続いている。
・『ユーロ円』 様子見 押したら買い増ししながら、と見ていたが週明け数時間で既に1円幅の上昇が入ったのでキャンセル。
・『ポンドドル』 売り 1.23900で売り、次週持越しor1.16300で利食い、1.24400でカットか。1.24000が強めのレジスタンスになるイメージ。
・『ポンド円』 売り 134.700で売り、次週持越しor120.000で利食い、135.200でカットか。昨年12月から今年2月までのレンジ抜けの勢いは134.000前後までと見ており、ここでのレジサポ転換狙いのイメージ。カットになったら139.000タッチへ向けて動くか。
・『オージ円』 売り 67.550で売り、61.000で利食い、68.050でカットか。上がってくるようなら、66.800ぐらいから売り始めていいかもしれないイメージ。
※エントリ指値に向けてのポジション取りは、基本的に期待値マイナスと考えており、エントリを控えたほうが無難。
※週明けの窓確認後の8時過ぎから指値置き推奨。
※レートはBID判定(スプレッド拡大による意図しない約定に注意)、50pips単位で記録します。(不利な側で読み取ります)
※スワップは基本的に無視。
※エントリ前に利食い水準に達した場合、基本的にエントリ指値をキャンセルする。エントリ指値を置いた時点で利食い水準に達している場合はこの限りではない。
※エントリ後、500pips(ポンドは900pips)の順行あるいは逆行で、カットあるいは利食いを建値にする。
※持ち越し予定のないポジションは、4月11日1時36分にポジションを閉じる。同時にエントリも締め切る。
※5~10連敗しても再び同じポジションサイズを取れるような小Lotを推奨。例:3万円ごとに1Lot。
※Twitterの 血管腫の為替@shapeoffx も宜しくお願い致します。
※投機における最終的な判断は自己責任です。早めや分割でのエントリ(計画的ナンピン)、早めや分割での利食いなど。(当ブログでは1日数回のチェックでも利益が出せるよう、かつ相場に合わせたプランを提案しております。)
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予測出しを窓開け後にしてみました。
まだまだどっちつかずに見えます。
(4/6(月) 10時作成)
・『ドル円①』 買い 109.300タッチ後、108.800で買い、110.900で利食い、108.400でカットか。週明け、上に少し飛び出してきたので欧州タイムに入って更に上げるようなら、その後押したら拾いたいイメージ。
・『ドル円②』 売り 112.300で売り、次週持越しor99.000で利食い、112.700でカットか。一旦離れたようにもみえるが、まだ置いておきたい。昨年から狙っていた水準で改めて売りたいイメージ。
・『ユーロドル』 様子見 火曜日24時までの方向で水曜日以降にデイトレ気味にエントリしたい雰囲気。週ごとに方向が出ている傾向が続いている。
・『ユーロ円』 様子見 押したら買い増ししながら、と見ていたが週明け数時間で既に1円幅の上昇が入ったのでキャンセル。
・『ポンドドル』 売り 1.23900で売り、次週持越しor1.16300で利食い、1.24400でカットか。1.24000が強めのレジスタンスになるイメージ。
・『ポンド円』 売り 134.700で売り、次週持越しor120.000で利食い、135.200でカットか。昨年12月から今年2月までのレンジ抜けの勢いは134.000前後までと見ており、ここでのレジサポ転換狙いのイメージ。カットになったら139.000タッチへ向けて動くか。
・『オージ円』 売り 67.550で売り、61.000で利食い、68.050でカットか。上がってくるようなら、66.800ぐらいから売り始めていいかもしれないイメージ。
※エントリ指値に向けてのポジション取りは、基本的に期待値マイナスと考えており、エントリを控えたほうが無難。
※レートはBID判定(スプレッド拡大による意図しない約定に注意)、50pips単位で記録します。(不利な側で読み取ります)
※スワップは基本的に無視。
※エントリ前に利食い水準に達した場合、基本的にエントリ指値をキャンセルする。エントリ指値を置いた時点で利食い水準に達している場合はこの限りではない。
※エントリ後、500pips(ポンドは900pips)の順行あるいは逆行で、カットあるいは利食いを建値にする。
※持ち越し予定のないポジションは、4月11日1時36分にポジションを閉じる。同時にエントリも締め切る。
※5~10連敗しても再び同じポジションサイズを取れるような小Lotを推奨。例:3万円ごとに1Lot。
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※投機における最終的な判断は自己責任です。早めや分割でのエントリ(計画的ナンピン)、早めや分割での利食いなど。(当ブログでは1日数回のチェックでも利益が出せるよう、かつ相場に合わせたプランを提案しております。)
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